挫折は？たぶん12回ほど。来年は2026年なので、あれから20年も経ってヤル気が湧いてきた。とは言え、暇な時間ができたわけではない。イノベーターとして舞台全般に携わってきた者の嗅覚が、時代の大きな変革を捉えていたこともあり、先ずは、自分が最も苦手とする分野に急いで挑まなければ…と焦ってのことだ。2008年に日本でもiPhoneやTwitterがスタートした。そして、2009年に民主党政権誕生。既に、テレビ報道は酷い状態だったので、2006年に60インチの大画面テレビを自宅から追い出していた。反骨精神ある、テレビやラジオパーソナリティーが次々と番組を失っていき、僕の情報入手もiPhone＆Twitterがメインになった。〜続く〜
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